5月2件目の契約をいただいた。

 

お客様は、車の販売店。

社長が出張で対応ができなかったため、常務である社長夫人が対応。

 

たくさん車が並ぶショールームに入ると、夫人が出迎えてくれた。

かなりフレンドリーな夫人だが、機械のことは疎いらしく、その店舗の

店長(男性)も一緒になって話を聞いてくれた。

 

いま入れている機械は、もともとこの販売店で車を購入してくれた人からの紹介らしく、社長からの当社機械に変える条件としては、

 

「今の機械の販売店と同じくらいメンテをしてくれて、かつ今の機械より月額が安くなる」

 

というものだった。

 

 

話を伺っていくと、

①今は電話をすればすぐに対応してくれる

②機械以外にもパソコンの設定やわからないことも対応してくれる

③新店舗を出す予定でそこにも機械が欲しく安いところを探している 

といったものだ。

 

正直当社のメンテナンスも負けていない。

 

 

 

しかし、パソコン等の設定は当社は有料になってしまう。

 

今回は、見積もりは出さず、話を伺ったのみで、次回に見積もり提出にしようと思った。

 

なぜなら、当社ではパソコンの設定が有料になってしまうのをどうにか、無料でやるということにしないと、戦えないからだ。

 

その場で見積もりを出しては危険と思ったので、持ち帰ることにした。

 

営業所に帰って早速、見積もりを作成。

 

パソコンの設定代金を見積もりに含めなければ、かなり削減が出て、喜ばれることだろう。

 

そこでパソコンの設定代金も見積もりに含めてみる。

ギリギリ500円安くなる。

 

正直、500円程度だと機械を変えたりしないだろう。

何か付加価値が必要になってくるので、

 

 

 

 

①パソコンの設定等に自分の得意なエクセルの困った点まで対応する

②新店舗の機械を格安でご案内する

 

といった付加価値をつけた。

 

 

結果は、お客様にも喜んでいただき、新店舗の金額も格安ということもあって、金額面でも折り合いがついた。

 

 

 

今回学んだことは、営業で削減が出ない場合は、付加価値をつけ、削減が出ない理由を今の機械が安いからという理由でなく、当社のサービスはここまでするからこの値段なんですとアピールすることだ

 

こういうことを教えてくれる営業の本があればいいのにと思ったお客様でした。